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導入のテンポとクイズの形式がいいなと思いましたとても動画に入り込みやすく感じました
ドイツ語初心者ですが、ドイツ語では習慣だけでなく未来のことや進行形のことも単なる現在形で表すとならったので、2の現在進行形はゲルマン系言語の中でも英語特有(逆にドイツ語が特殊なのかもしれないが)みたいなもので、新しめの文法なのかなと考えました
デンマーク在住、デンマーク語を学習しているものです。全く同様の文法的特徴がデンマーク語にもみられます。
ソ系が文法化しやすいのはもしかしたら旧情報に繋げやすいとかがあるかもですね。すでに相手の頭にある情報は相手の近くにある物を指すソ系と結びつきやすいからなのかもしれないと思いました。文法化の例ではないですけど、物語の冒頭で「あれは新月の夜だった」なんて書き出しで始まったりしますけど、新情報はア系と結びつきやすいんでしょうね。だんだん話が逸れていってしまうんですけど、今から話すことに対してはコ系を使いますよね。例えば、「これは先の結果を表にしたものである」と言って下記のものを指したりなど。ア系は話し手の過去に見聞きしたことについてですが、コ系はそうではないですよね。ア、ソ、コで過去、現在、未来と体系が出来上がってるんじゃないかと思ってきました。以上、余談に付き合っていただきありがとうございました
趣味でロシア語をやっている者です。ロシア語にはThere is(are)… にあたる「文法」はありません。さらに現在形と現在進行形の文法上の区別もありません。ただ、その動作が完了しているのか完了していないのかの区別があるだけです。膠着語である日本語やトルコ語は語順が自由といわれますが、ロシア語などヨーロッパの言語で主流の屈折語もわりと語順は自由。格助詞や格変化(つまり語形)によって語の意味が分かるからですね。思うに、英語という言語は時代が進むにつれて屈折語的な特徴が失われ独立語化していったので、語順が重要になるとともに、それを補完するため(語順だけでは意味を伝えきれない)にたくさんの熟語や構文(語を本来の意味とは異なって使用)が生まれたんだと思います。格変化で苦労するのか、熟語や成句・構文を覚えるのに苦労するか・・・世界は選択したようですね。
There is 構文について中学校のころに先生と話したことがあるんですよね結局結論的なものは出なかった記憶ですがこういうネタのときだけ参加してたなあ先生 「There is の主語はis の後ろ。意味上の主語私 「Thereが主語じゃいかんのか? そっちのほうが文法そのままでいける先生 「主語ならThereは名詞ってこと? are のとき変化しないけど?私 「単複同形ってことでいいでしょ先生 「でも後ろを意味上の主語にしないとうまく訳せなくない?Thereは形式主語ってこと?私 「ここにおわすは水戸光圀公なり先生 「形式主語ですらないって主張かぁ私 「おわすの部分はないから形式主語かも先生 「おもしろいねぇ。普段の授業もちゃんと聞いてくれたら最高なんだけどなあそういえば There goes 名詞 という倒置もよくありますねあっちのthereは副詞じゃないと説明つかないかな?
英語だけじゃなくドイツ語(dasein)などのように他のゲルマン語にもある共通表現なのでたぶん古い構造な気がする進行形が英語にしかないのとは対照的
登録者数8888が近い! 英語でも末広がりみたいに縁起がいい数字ってあるのかな?
動画の本題ではない部分でI have been~の表現がスラングだったってかなりの衝撃でこの部分で動画一本撮ってほしいと思ってしまいましたw初期にかなり強めに教えられる事柄なのに、そこまで歴史が深くもないとは・・・
中英語期の語順の固定化は格変化(屈折)の消失と関係あるんでしょうか?
ドイツ語は現在もV2言語ですが、古英語のときはV2だったということですかね?もしそうだとすると、There is ...と文法化しても、何となくV2の雰囲気を感じさせますね。
ダミーで置かれるの1番困る〜
18世紀後半は二百数十年前です
言語学界隈の有名なエイプリルフールネタはありますか?
文法化するというのは、日本語の補助動詞的な感覚だろうか
日本語の主語省略って昔からあるんですかね?
there is a book.はthereについて述べており、thereが文の論理主体ですよね。this is a bookがthis に関して述べているのと完璧におなじ。isの役割が違うだけ。主語というのは、動作主、属性保持主などに限定したものなので文法解析には適さないと思いますが、その様な見方はありませんか?thereに限らず「その角に」に関して述べる場合「on the corner is a banker with a motor car」などとなります。
タイトルは「まるわかり」の誤字ですかね
ですね。ありがとうございます。
導入のテンポとクイズの形式がいいなと思いました
とても動画に入り込みやすく感じました
ドイツ語初心者ですが、ドイツ語では習慣だけでなく未来のことや進行形のことも単なる現在形で表すとならったので、2の現在進行形はゲルマン系言語の中でも英語特有(逆にドイツ語が特殊なのかもしれないが)みたいなもので、新しめの文法なのかなと考えました
デンマーク在住、デンマーク語を学習しているものです。全く同様の文法的特徴がデンマーク語にもみられます。
ソ系が文法化しやすいのはもしかしたら旧情報に繋げやすいとかがあるかもですね。すでに相手の頭にある情報は相手の近くにある物を指すソ系と結びつきやすいからなのかもしれないと思いました。
文法化の例ではないですけど、物語の冒頭で「あれは新月の夜だった」なんて書き出しで始まったりしますけど、新情報はア系と結びつきやすいんでしょうね。
だんだん話が逸れていってしまうんですけど、今から話すことに対してはコ系を使いますよね。例えば、「これは先の結果を表にしたものである」と言って下記のものを指したりなど。ア系は話し手の過去に見聞きしたことについてですが、コ系はそうではないですよね。ア、ソ、コで過去、現在、未来と体系が出来上がってるんじゃないかと思ってきました。
以上、余談に付き合っていただきありがとうございました
趣味でロシア語をやっている者です。
ロシア語にはThere is(are)… にあたる「文法」はありません。
さらに現在形と現在進行形の文法上の区別もありません。ただ、その動作が完了しているのか完了していないのかの区別があるだけです。
膠着語である日本語やトルコ語は語順が自由といわれますが、ロシア語などヨーロッパの言語で主流の屈折語もわりと語順は自由。
格助詞や格変化(つまり語形)によって語の意味が分かるからですね。
思うに、英語という言語は時代が進むにつれて屈折語的な特徴が失われ独立語化していったので、語順が重要になるとともに、それを補完するため
(語順だけでは意味を伝えきれない)にたくさんの熟語や構文(語を本来の意味とは異なって使用)が生まれたんだと思います。
格変化で苦労するのか、熟語や成句・構文を覚えるのに苦労するか・・・世界は選択したようですね。
There is 構文について中学校のころに先生と話したことがあるんですよね
結局結論的なものは出なかった記憶ですがこういうネタのときだけ参加してたなあ
先生 「There is の主語はis の後ろ。意味上の主語
私 「Thereが主語じゃいかんのか? そっちのほうが文法そのままでいける
先生 「主語ならThereは名詞ってこと? are のとき変化しないけど?
私 「単複同形ってことでいいでしょ
先生 「でも後ろを意味上の主語にしないとうまく訳せなくない?Thereは形式主語ってこと?
私 「ここにおわすは水戸光圀公なり
先生 「形式主語ですらないって主張かぁ
私 「おわすの部分はないから形式主語かも
先生 「おもしろいねぇ。普段の授業もちゃんと聞いてくれたら最高なんだけどなあ
そういえば There goes 名詞 という倒置もよくありますね
あっちのthereは副詞じゃないと説明つかないかな?
英語だけじゃなくドイツ語(dasein)などのように他のゲルマン語にもある共通表現なのでたぶん古い構造な気がする
進行形が英語にしかないのとは対照的
登録者数8888が近い! 英語でも末広がりみたいに縁起がいい数字ってあるのかな?
動画の本題ではない部分でI have been~の表現がスラングだったってかなりの衝撃で
この部分で動画一本撮ってほしいと思ってしまいましたw
初期にかなり強めに教えられる事柄なのに、そこまで歴史が深くもないとは・・・
中英語期の語順の固定化は格変化(屈折)の消失と関係あるんでしょうか?
ドイツ語は現在もV2言語ですが、古英語のときはV2だったということですかね?もしそうだとすると、There is ...と文法化しても、何となくV2の雰囲気を感じさせますね。
ダミーで置かれるの1番困る〜
18世紀後半は二百数十年前です
言語学界隈の有名なエイプリルフールネタはありますか?
文法化するというのは、日本語の補助動詞的な感覚だろうか
日本語の主語省略って昔からあるんですかね?
there is a book.はthereについて述べており、thereが文の論理主体ですよね。this is a bookがthis に関して述べているのと完璧におなじ。isの役割が違うだけ。主語というのは、動作主、属性保持主などに限定したものなので文法解析には適さないと思いますが、その様な見方はありませんか?thereに限らず「その角に」に関して述べる場合「on the corner is a banker with a motor car」などとなります。
タイトルは「まるわかり」の誤字ですかね
ですね。ありがとうございます。